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Tomoko Kuroda
京都の宮下靖子バレエ学園で9歳よりバレエを始める。2001年から数度へ渡ってNY研修を得て、2006年カナダはウィニペグへ渡りRoyal Winnipeg Ballet Schoolのサマーコースに参加したのち、カルガリーのStarchevski School of Balletにてバレエ教師となる。2008年に日本帰国後は、ヨガとバレエの振付・指導をしつつ自身も踊っている。 メールアドレスdancinglife@live.jp カテゴリ
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念願のパリへ行ってきます。 今のタイミングで別に行かなくてもよかったのですが、休みがまとめて取れる年末に行った方がいいかなぁ~、えいって感じでチケット買っちゃいました。 フランス。大学生の頃からフランス映画の女優と悪そうな俳優が好きで、ファッションもフランスの60年代が一番好き、街並みも好き、大好きなバレエカンパニーもある、雑貨屋で働いてたのでかなり興味ある。 だけど最初に行ってはまったのはNY、そしてカナダに住んだのでヨーロッパには今まで縁がなかったのですが、今回やっと。 今、多忙すぎて、給料は増えていく一方体力は反比例で落ちていっています。 だからウキウキするテンションでもなかったのだけれど、今ようやく楽しみになってきました。 あまりせかせかせずに、歩き回ってお茶して考えて、バレエして。 見知らぬ土地で一人でぼーっとする贅沢をかんじてこようと思ってます。 ちなみにクリスマスも年越しもフライト中。あらまぁ。 ![]() 芸術家は孤独との戦い。 そう思います。 人間だから、幸せになりたいとだれもが思うけど、芸術家はどこかいつも満たされてなくて、いつも孤独で、そういうところからあふれ出る感情が作品を生み出すのだろうと思う。 以前、現状に満足し、幸せで満たされた芸術家から素晴らしい作品は生まれるのだろうかと問うた時に、”それはないんじゃない・・・?”と言われた事を思い出します。 自分で選んだ道であっても、激しく孤独でどうにもならないときがあったとしても、それをも作品に生かすことができると思ってしまう虚しさ、そして生きがい。 感情のコントロールができなくなったら作品を考える。 どうにもならない何かがあったら作品にぶつける。 そういう手段を持ってる事の喜び。 芸術に携わる以上、必然的に孤独を選択してる気がする。 それが作品に現れたらいいけど。 人間という感情を持つ動物のすごさ。 今日は作品を考える夜かも。
ヨーガをしてるのに、シンプルに生きるようになると思っていたのに、、、私の欲望はまだまだいっぱいあるようです。とほ。 学生時、買物バカだった私も、バレエに生きてからめっきり節約人間になって、それが板に付いてたのに日本に帰ってからまた前に戻って最近ちょっとひどい・・・ セールでいっぱい買物しました。 まぁセールだから。 と思っていたら、引き続き秋冬でほしいものモリモリ。 とりあえず絶対ほしいと久々思ったA.P.Cのシューズを今日買いました。 生徒の発表会見に行ったついでに・・・ついでちゃうけど・・・ ヒールが好きなんだけど、ダンサーとして踊るには足に負担がかかるものはなるべくやめた方がいい、でも履きたい、ということで、絶対に楽だと思うヒールしか履かない事に決めたのです。 このシューズは8センチだけど、ひょいひょーいと走れる(ウェッジソール)。 というわけでちょっとうきうきです。 芸術とはなんだとさいきんよく考えてます。 自分は全然自由になってないなぁって思います。 それが今までマイナスに思ってしんどかったのだけど、そんな自分をも受け入れてそれを表現したらいいんじゃないかって少し最近思ってます。 とにかく毎日ダンスって、芸術ってなんだろう? そんなこと考えてます。 少し一人になった方がいいのかも。 ![]() 無性に踊りたくて、ヨガから帰ってすぐチャリンコ走らせて近所の公民館借りてレッスン。 自分でするときは、とてもスローペースの、じっくりクラス。 昔の私は自分をあきらめている所があって、何か理由をつけて、踊りにフォーカスする事を避けてきたけど、今は踊りたい。 もう歳だから・・・今ならそういう理由もつけやすいけれども・・・ふと頭に浮かんだのは、 今この瞬間が自分が生きている中で最も若い時なんだ、と。 なぁんだ簡単!! シンプル。今やるかやらないか。 自分頑張れ。 涼しい顔して来るくせに、二時間後には汗だく顔真っ赤で鍵を返しに来るので、顔なじみの公民館のおじさん達にいつも心配される私。(一度冷房壊れてるときに”いや、使いたいのは暖房です”と言って引かれた) おじさんたち、いつか目の前で披露するからもうちょっと待っててね~。 3年ぶりに東京へ行ってきました。カナダに行く直前に訪問したぶり。 目的は世界バレエフェスティバルを見ることだけれど、もうひとつの大きな目的として、カナダの友達に会いに行くこと。 カナダで出会ったほとんどの友達が関東にいて、会いに行く会いに行くといいつつ早二年近く。 カナダという家族のいない地で支えてもらった人達というのは、やはり特別で、日本で会っても何も変わらず、だけど何か特別な事を共有した関係という意識がある不思議な人達。 ![]() 強行スケジュールだったけど、会いたいと思った時には少々の無理をしてでも行くべきだと心から思った。 大きい何かをもらって大阪へ帰ってきました。 ダンスがんばろ。 オドリタイオドリタイオドリタイ。 本当にそう思う。
大阪在住がのくせに、何か変な偏見があって行かなかった場所へ行ってきた。 ![]() 昼に入って閉園まで、休むことなく8時間、ほとんど制覇。 ![]() 知人がダンサーことも手伝って、笑いっぱなし。 ![]() 子供に戻ったというより、まだまだ子供なんだと思いだした。 ![]() なかなかやりよる。 ![]() Good job!! 日本に興味を持って、きっと何らかの思いを持ってやってきた外国人観光客に毎日接する事のできる職場って素敵だなぁって思う。それって空港だと思っていたけど、そうではなく京都にもあった。 世界中何十カ国もの国から、いろんな言葉を話す人たちが今日もやって来て、思い思いに時を過ごす。 そんな一端を見る事ができていた自分を今振り返って、すごく楽しかったなって思う。 日本にいながら、日本のよさを伝えながら世界中の人と交流が持てる。その中で、自らも日本にもっと目を向けて、その素晴らしい文化を再認識できる、そんな場所。 知らないだけで、結構身近に色んなものがあるんだってこの頃よく思う。 探究心を持って、これからはまた新たに自分で探していこう。 縁があっての少しの交わりだったけど、このような場所に少し交われた事に感謝。 好奇心は、いくつになっても失くしたくない貴重な財産。 なかなか眠れない夜と言うのは、何かそわそわしている日。明日で一つの仕事を終わりにする事にしたから、少し寂しいのか、ベッドに足が向かない。 向上のために区切りを打つと決めたとしても、人間そんなあっさりと気持ちを切り替えれるものでもなく、後ろ髪ひかれてなびいている私の黒髪・・・ それにしても、ひとつの事を追求するというのはいつまでたっても恐ろしくもあり、不安と期待の紙一重の中を走り抜けないといかないんだなぁ・・・・て。今日はそんな風に思った。 また明日には違うことを思うんだけど。 今日はちょっとナーバス気味みたいなのでもう寝るとする。
人間、明日どうなるか本当にわからないものだと実感した最近。 昨日まで笑っていた人に二度と会えないという現実を受け入れるのは難しい。。。 “前触れ”というものが全くなかったから、心を整理して言葉を贈る事も出来なかった。 ただなぜか、むなしかった。 そして今日は一緒に踊っているディレクターと大げんかした。 真剣にやっている事に対して裏切られる様な行為をされたら、徐々に築いてきたものが一気に崩れる。 舞台は、”技術だけでは人の心に入り込めない”、と言われるように、リハーサルも然り。人間と人間の触れ合いが成り立たないと何も生まれないと改めて悟った。 違うむなしさ。 一番温かいはずの人間同士の関わり合いが、最もドライなものに感じることがあるというのは嫌なものだ。 言葉がなくても伝わることっていっぱいあるけど、必要な言葉が通じないというもどかしさは何とも苦痛だ。 < 前のページ次のページ >
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